福岡松陰塾箱崎校代表NONAKAのブログ

速読が流行っていますが、やはり、勉強が得意になるためには、ある程度のスピードがあることが重要ですよね。汚いノートはよくないですが、あまりにきれいすぎるノートもよくありませんし、ノートづくりに時間を奪われるのはNGです。

例えば、読むのが5倍速い子は、「世界史の教科書を30回読んで覚えるぞ」という、普通の生徒ならとんでもない目標でも、本当に半年で30回読み切ってスラスラ内容を覚えてしまうことができます。(実際、わたしの知っている東大出身の皆さんは、皆さん例外なく処理速度が速い、紙の情報もそうですが、特にウェブページを読むときに、半端なく速い、冗談のような速さで処理します、だから「ちゃんと聞いているのか、君?東大卒だからって調子のんなよ!」というありきたりな上司(速読力は普通)との激突が起きやすいのです。)

勉強がもし3分の1で済むなら、多くの高校生たちは全員がしっかり睡眠時間と部活動の時間を取り、遊びや行事をこなしながら、余裕で難関大学に受かるはずです。

アグネス・チャンさんのお子さんたちはスタンフォード大に進学されていますが、彼らは、「新学期になり教科書が配られると1週間以内で全部読み終わり、2週間で内容を覚えてしまっていたそうです。」確かに、小中学の内容であれば、しっかり読書で鍛えられた子ならできそうです。

速読を当校ではまだ取り入れていませんが、子供たちにとってこれほど重要なことでもありますので、今後検討をしていきます。