そういえば、昔は塾とかも中学受験は別として、中高生は子どもさん自身が探して選んで体験に行って選んできているケースが多かったような気がします。今は「放置」の意味で子どもさんに任せているケースやお子さんに自己責任を感じさせ「アンタがやるって言ったんでしょ、頑張りなさい!」というためでもなければ、塾選びから手続きまでに親御さんが介入してくる度合いが大きいような気がします。

例えば、うちの実家は、小学生くらいから出前で食べたいものを提案した人が代表して自分で電話するシステムでした。例えば、「今日何食べる?」私「ピザ」父「じゃあ、あんたが電話しなさいよ。」みたいな。で、電話の仕方を横で聞かれて、あとで怒られるという、、(商売していたんで結構厳しいんですよ、これが。おかげで人と口を聞きたくない子になってましたね、一時期。)。

ですから、現代では、塾や学校の書類を小さい時から一部でも書かせる、というのがいいと思いますよ。確かに申込書ではあるので、本人でいいのか、という問題はありますが、少しでも書かせると自己意識が高まるかと思います。(大学受験の願書が書けない子も多く、志望理由をどう書くか全く自分では考えず聞きに来るというのも同じ路線上ですよね。)