梶田教授、ノーベル賞受賞のニュースが日本を驚かせましたね。

さて、ニュートリノに質量があるとわかったことで、何がそんなに大騒ぎなのでしょうか?(物理学はおろか自然科学全般について専門ではありませんので、色々な不備はご容赦ください)

 

実はE=mc²という有名なアインシュタインのエネルギー方程式ですが、これは

①宇宙には光より速いものはない

②なぜかというと、光速を超えようとするエネルギーがあっても、それは光速を超えるのにまわらずに質量の違いになっていく(つまり質量が増えることで実際にはどんどん光に近づくのは厳しくなり、超えることができない)→逆に言うとちょっとした質量の違いが莫大なエネルギーとなるわけです(原子力)。

③なぜ光がそんなにナンバー1かと言うと、光は質量がないから(だから②の制限を受けない)

④光に近づくほど、その中のものは時間の進みが遅れているようになり(浦島太郎)、逆に光を超えると遅れが進んでマイナスになり、時間が戻るようになる(タイムマシン)

ということです。

でニュートリノっていうのは、実は光速で動く(これは確定)場合によっては光速より速いかも(EUと名古屋大学のチームが実験)?て言われている素粒子(原子をさらにさらにさらにさらに構成しているもの)です。これは、上の理論から行くと質量がないかも?、そして昔は観測できなかったので、なおさら質量がない幽霊だ、てなってたわけです。

ところが、東京大学のスーパーカミオカンデが、ニュートリノの観測に成功し(小柴教授)、さらに梶田教授が質量があることを観測したわけです。

で、光ではないのに、物体でもありながら、なぜこいつはこんなに速いんだ?てなるわけです。そうすると、答えはアインシュタインの理論を守るなら、質量がやはりゼロ、もしくはもしかしてマイナスの質量をもっているからこの理論を破るのか、考えることになるんです。(いわゆる反物質、ダークマターとかの方に近づきます)マイナスの質量を持っているから光速で動けるてことになるわけです。ちなみにこのマイナスエネルギーということに関しては「対称性の破れ」でこれまた日本人がノーベル賞をとっていますね!

ところが、梶田教授により、きちんと正の(もしかしたら負かも)質量があることが確認された、、、

 

頭が痛くなってきましたねえ、、、。色々な発展の可能性を秘めている発見なのですよ。

質量があるのに(光でない)光速で動けるということは観測できたニュートリノ(物質)に情報を乗せて力を加えて加速すれば、タイムマシンの出来上がりですよね、理論上は。

 

ところで、アインシュタインのこのような発想(彼はユダヤ人)とか、ニュートリノ研究で日本人が活躍していることって偶然ではないと思います。あるとわかっているが説明できないもの、西洋物理学に矛盾するもの、負のエネルギー、そうしたものに挑んでいく。やはり、そこにはユダヤ思想とか言霊とか「想い」とか、神秘的なロマンが隠れているだのと思います。自然はやっぱり従来の物理学の方程式による予想通りだ=神が作った通りだ、とする伝統的なキリスト教的科学観とは相容れないものを感じます(だからこそ未だに相対性理論は輝かしく、また欧米に日本人の粘り腰でニュートリノ研究が一歩リードしているんでしょう)。ロマンですねえ。

そうそう、西洋医学では、「24人のビリーミリガン」(書名違うかも)とかの影響もありますが、ようやく心と病気の関係を指摘しはじめましたしね。そんなの日本では当たり前ですよ、昔から。波動とか熱のないエネルギーとか、日本人なら神社のあの何とも言えない凛とした涼しいパワー、マイナスイオンというか何というか、を体感していますよね(もちろん西洋の教会にもありますが)。我々にとっては当然のことが西洋科学では当然でないのです。

自然の計測からスタートするのが西洋科学ですので(だから西洋医学では検査と数値ばかりですよね)計測できないものは考えようがないのですよ。

難しい話でごめんなさいm(_ _)m門外漢ですので、間違っていたら誰か教えてください。