勉強の仕方は答え合わせも含めて「習慣」の結果です。

公立中で県模試で1位(確か、当時1万人近く受けていたような気が、偏差値は75は余裕で超えてました)をとった教え子の女の子は、何を解かせても、「3回解きなおすまでは解いたうちにならない」を無意識に実践していました。

音というか、空気でわかるのです。模試やテストの時、「カリカリ」と解き進めて、「ピタ」とその音が止まったので、「あ、終わったのかな?」と思いきや、そこから、本人の「気」というか「オーラ」がスーパーサイヤ人みたいに「ボッ」と出て、すごい勢いで裏返したかと思うと、全て解きなおしてチェックしていくのです。で、また、「バサッ」とめくる音(3回目チェックに入りました)。ここまで、一回も「ふう。」とかシャーペンを「カチ」と芯を戻す音もなく、ずっと答案をじっくり気を張ってチェックしているのです。

しかもそれを全科目、時間が余っても目いっぱいの時間を使って何度も何度も見直ししているのです。もちろん余裕で福岡高校に進学されました。

彼女の社会の記述答案がいつも素晴らしいので、ほめると、??という顔をして「教科書に書いてあることをそのまま書いているだけなので、何も私はすごいことをしているつもりはないのですが?」と言われたことを思い出します。それが、ふつうはできないんですよ、、、

脱線しましたが、とにかく、見直しすることを(見て直すと勘違いしている人が多いですが、解きなおしてチェックするのが見直しです)習慣化しているからこそ、普通にできていることで、いきなりやれと言われてできることではありません。