定期テスト前に「このあたりが大事で、そのあたりがしっかり暗記すべきポイントだぞ~~」と言って、

試験当日、塾に来た子に聞くとAくん、食い気味に「あんまり出ていませんでしたよ!逆にいわれていたところ以外がたくさん出て困りました!」

Bくん「結構出てました!おかげで差をつけられました。」

塾講師あるある、ですね。

そう、Aくんは丸暗記をしていたので、目先が変わっただけで。「先生の言っていたところが出た」と認識できていないのです(その丸暗記すら怪しい場合も)。いや、下手すると、3人に1人くらいは「そう言われた」なのに「できなかった」、だからきっと「先生のヤマが外れた」のだ、という認識の場合もありますね。おいおい、「復習」はどこに言ったの?次に向けて「どこができてどこができなかった、どこをどう勉強すべきだったのか」を振り返ろうよ、、、、

(ごくまれに、「これだけやっておけ!」のヤマが大きく外れることもありますが、、、そもそも定期試験で「これだけやっておけ!」の意味は本当にそこだけやれって意味ではなくて、授業をちゃんと聞いている子がワークもプリント類もすべてやったうえで最後に何をやって仕上げるか、という意味で言っていることが多いのですが、、、、勉強していなくてやばいと思っている子はその言葉に飛びつきますから、、、)