久しぶりに書きまーす、最近生徒に話したことです。

ワークを2,3回やったけど点数が振るわなかった、単語を何十回も書いたけど覚えられなかった、こんな声をよく耳にします

たとえば、英単語の暗記、たとえば中1 月の暗記

英語が苦手になる子の多くは、機械的にOctober OCtober OCtober と書いていきます

一方、得意な子。まず発音をチェック、何度も12個をまとめて言って、言えるようになります。それから、ローマ字を使ってたとえば、

オクトーバーだから、okutoobarかな、と書いてみます(さすがに言えるようになっているくらいで、しかも1~9月やったうえでの10月ですし、今は小学生でも学習しますから、これだけ激しく間違えることも少ないでしょうが。わかりやすく極端にしてみました)。

なるほど、先頭は大文字か(なんでだろ??)kuではなくcか(ほかの単語でもそうだけど、あまりウの段でUは使わないんだなあ)、toか(oはオウと読むのはアルファベットで習ってたぞ)arとerがあるなあ(どう違うんだろ?)

で、もう一度テストしてみる

Octorber ああ、書き間違った、rいらないんだな、5回書いておこう、

で、さらに間隔をあけてテスト

さらにできる子は、さっきの、なぜ大文字なのか?arとerの違いは??などを調べたり、質問したりします(なかなか中1でここまでのお子さんはごくまれですが、このネット時代、こういう疑問を持つ子が増えこそせず減っているように感じるのは残念です)。

このように①段階を踏んで、②つづりのようなものでも、フォニックスをやっていなくても、考えながらとりあえず発音を手掛かりに書いてみる、③それを答えをもとに考えながら覚えなおす、④できるまで練習して確認する、そして⑤この学びを広げる(調べてみる、とか、次の単語(Novemberとか)暗記に活かす、とか)

これが「勉強の仕方」です。

分ける(わかる)→チェック・おさらい(頭に入れる)→やってみる(問題を解く)→答え合わせ・分析・フィードバックする(学ぶ)→試行錯誤する・繰り返す・チェックする(習熟する)→使ってみる・広げる・応用する(応用・発展)

これができているお子さんは、残念ながらほとんどいません。「書く」作業=勉強、と思っていますし、作業をしながら考えるという習慣がそもそもなく答え合わせはただのマルつけ、と思っている子が多いです。

当塾では、勉強の仕方を身に着けてもらいたいと思っています。少しずつ、少しずつですが

ちなみに、

先頭は大文字か(なんでだろ??)kuではなくcか(ほかの単語でもそうだけど、あまりウの段でUは使わないんだなあ、でもなぜcなのか)、toか(oはオウと読むのはアルファベットで習ってたぞ)arとerがあるなあ(どう違うんだろ?)に加え、なぜDecemberは、nではなくでmなのか

この疑問内容のいくつかでもきちんと答えられる(わかっている)高校生は、ほとんどいません、、、(大学生、ひょっとして先生も??)

アルファベットの音(uの読みとかaの発音とかmとnの違いとか)を本当に正確にわかっているだけでだいぶ楽になるのですが、なかなか難しいですね、、、

(中でもcかkかは大変難しいので、私も中学生には聞かれたら「英語は、色んな語源をもっているのでその違いだよ」(本当は追及すると非常に多くの収穫があるのですが)と答えるくらいでお茶を濁しますが、、、)