福岡松陰塾代表 NONAKAのブログ

結構時間かけているのに、あの科目は伸びて、この科目は伸びていないなあ、と感じることってありませんか?実は、科目によって、時間がかかる科目とそこまでではない科目があります。大学受験を例に説明します。

要素として、①いつから勉強してくるか、高校でのカリキュラムとしての設定学習時間はどれくらいか→国語の現代文は小学1年生!から勉強している。一方、世界史はみんなほぼゼロからスタート、また、国語と言っても漢文は中学ではほんのちょっとだけで、高校入ってからも週2時間くらいしかない(理系だと1時間ってこともあるかな?)のに、センター試験では古文よりは簡単なうえ、配点も50点もある!

②その科目の暗記量、また、暗記だけで済む部分はどれくらいか、また、実際の入試の配点

例えば、漢文がいくら楽と言っても、文章読解力がさっぱりないとこれは苦労するわけです。

効果が出るまでに時間や労力がかかる順番

かからない方から

1 物理

2 生物

3 漢文

4 社会(社会の科目は大変多いので社会でくくります)

5 化学

6 英文法・語法

7 古文

8 数学ⅠA

9 英語長文

10 数学ⅡB以降

11 英作文

12 現代文(評論)

13 現代文(小説)→ただしセンター試験は多少取り組みやすいために助かっています。

理系の人で「国語・英作文・古文が苦手だ!!」といって、理科ばっかりやっている人が多くなるのも、文系の人なのに、「国語がどうしていいかわからない、自由英作文がさっぱりダメ、数ⅡBが数ⅠAはできたのにどうしてこんなにもできないの?」と悩むのも、某有名な出版社実施の模試で「国語の小説の問題が難しすぎる。さっぱり点がとれない。」というのは、こういう背景もあるんですね。