ちなみに文部科学省の計画では2022年度までに(今の小5)中学卒業段階で半数以上の子が今で言う英検3級相当(ギリギリ合格ではなくある程度余裕をもって合格できるレベルと考えるといいです。)を目指しており、現状は中学卒業時で平均が英検4級相当程度だそうです。

ですので、イメージとしては今は「中3なら3級は英語がかなり苦手でなければ対策すれば十分受かる(余裕を持って受かる子はそんなにはいません)、得意な子は中2でも3級なら受かるし、得意な子は中3の2学期なら準2級にも余裕をもってチャレンジできる」というイメージです。

ということは、イメージとしては4年後には「中3が全員今でいう、準2級にかなり苦手でなければ対策すれば十分受かる、中2の2・3学期で3級所持レベルは普通。中3で3級落ちるなんて、、、」ということを目指すというものです。中3の当たり前の目標が準2級になるわけです。これは大変です。

さらにさらに、完全に新しい学習指導要領に移行した世代である今の小1~小3の子たちは、さらに上を目指すことを求められそうです(中3で準2級落ちるなんて、、、という世界になるのでしょうか)。

※CEFRという基準で言うとピンと来ない方が多いために、あえて英検(今までの形での)で説明しています。本当は「2022年度、CEFR基準A1相当を中学卒業で、A2~B1相当を高校卒業で」、となっています。