怖いな、と感じるのは、「半数以上」が、という目標の設定の仕方です。これはつまり「ついてこれない層が出る」ことを初めから想定している、ということになっていませんか?(ちょっと強引でしょうか?)

だって、現状でも留学や海外経験なくても中2で準2級とったりする子、ましてや3,4歳からの早期英語教育でしっかりやれば小学校で英検3級、準2級というのも珍しくなりました。

つまり、こういう、上位層は、早期に英語を学ぶことで、どんどん自分で英語を使ってみて(昔より英語を実際に使う機会は格段に増えましたし増えますよね)上に上に進んでいくわけですから、この「半数以上英検3級相当以上」というのは、上位陣の伸びを考えると、間違いなくかなりのパーセントの「置いてけぼり」層は想定しているわけです。(算数・数学では、こういう格差はずっと少ないと思いますし、今後もあまり変わらないと思います。算数の難問にどれだけ取り組んだかという点で内容の深みの差や個人の成績の差はありますが、数学ⅡBやⅢまで小学校で習得して使いこなす子など、普通はまずいませんし(いないことはないでしょうが)、習得したといっても公式だけ知っていて実際に使えるかは数学検定でも受けてみないとわかりません。)

小3から毎週1時間、小5から毎週2時間、中1・2でどんどんみんな英検3級を取得して、海外に住んでいたという子も増え、得意な子は小3から学校でも外国人の先生と会話しインターネットや観光客と実際に使ってどんどん上を目指す中で、早くから英語が苦手になってしまえばどうしましょう、、、、