「朝ごはんを食べる子は成績がイイ、実際にデータも出ている」という言説が言われて久しいですが、「朝ごはん→いい成績(エネルギーがどうのこうの)」というのはいささか短絡的ではないだろうか?

朝ごはんを食べるから成績がいいのではなく、

朝ごはんを小学校高学年以降も毎日食べている子は、

①「朝ごはんをきちんと用意する」親御さんなら子供の学力が崩壊するのを放っておかない、「言うことを聞いて早起きし朝ごはん食べている」ということは親御さんとの関係がしっかりしているから学校でもちゃんと真面目に取り組んでいる

②「本人がちゃんと早起きする子」当然授業の準備もしっかり出来ているし、健康でしっかり毎日食べられている

なので、結果、成績がいいのだと思います。

大学入試でも予備校に毎日朝からきちんと30分前くらいを目指して行き、授業のない日も予備校に言われなくても朝遅くても9時半にはバリバリ勉強し始める。これを不合格決定から丸1年続け、授業中も寝ずに言われた課題をきちんとやる。休み時間も有効に使い、夜は遊ばないし休日も悪友は切る。あとは各担当・担任の言うことをちゃんと聞く

(実はここが大きいのですが。変なアドバイスするケース多いですからね。

「地理と生物は暗記」

「現代文は対策しようがない。センス」

「現代文は新聞を読め」

「数学は解いた量だ。」

「古文は古典文法と単語など、漢文は句法をやってあとは基本的にはしょうがない」

「小説はセンスなので今更どうしようもない」

「自由英作文は減点されないように書きさえすればよい。」

「社会はサブノートを作ろう。」

「SVOCMを徹底して書いて修飾関係も含めて図示して理解しよう」

「構文を覚えれば英語はできる」

「英文では各段落の横に日本語で簡単な要約をつけながら読もう」

「○○を覚えれば英語はあがる!」

「国語で一度やった文章をもう一度やっても無駄」

「過去問学習は意味がない、もう出ないのだから」

「センターは古典から解いて波に乗れ。」

「東大はセンター試験は重視されないので二次に力を」

「慶應の小論文は現代文なので過去問練習よりもまずは教養と現代文力と日本語力をつけよう」

「難関大学の数学は赤本にはのっていない新作問題が多く現場での発想力が問われるので、発想力を伸ばさないとどうしようもない」

などなど、、、枚挙に暇がない、、、((((;゚Д゚)))))(いずれ一つひとつブログで取り上げて検証したいぐらいですね)

 

これだけでスタート偏差値20マイナス以下を除けば合格しないはずはないのですが。