英語の基本は三単現①

の続きです。

英語学習における最大の重要ポイントはSVに目を向けること、とくにVを理解することです。Vがわかれば文の形も決まりますし、二個目以降のVは不定詞、動名詞、分詞と言った準動詞になったり、節として登場したりするわけですから。小さい時から英会話式で英語を学んできて(これ自体は悪くないですよ、もちろん)品詞を気にせず英単語を入れた子の多くは、英単語が絡み合い、訳がくっつけただけの悲惨な状態になりがちです。

まずはV(動詞)という品詞に目を向けること、その最初が三単現なのです。

つまり、高1になっても三単現をミスする子はそれが動詞だとわかっていないのです、聞かれない限りは。命令文を見落とす上位者の高校生が増えています。SVに目を向けないから高校生になったら英文など読める、ましてや訳せるはずもありません。だから、不定詞など出てきて原形が増えてきて、さらに過去分詞も混じってきてからはわけわからなくなってきて、もう暗黒の世界に突入するわけです。中2までにbe動詞、三単現、過去形を交えて、不定詞・動名詞は動詞でないことを理解して英文が作れ、命令文を発見できること、これが必須のマイルストーンです。