実際に、今年の福岡県の入試でも

beautiful clothes which bring many colors to life in spaceships が和訳で聞かれていて、

福岡県教育委員会の模範解答は「宇宙船での生活に豊かな色彩をもたらす美しい服」!!という大変高度な和訳になっていました。大学入試ならbringを「もたらす」くらいはできないと少し困りますが。many colorsを「豊かな色彩」、、、、九大受験生でもほとんどこうは訳せません。

※実際は、「宇宙船での生活にたくさんの色をもってくる美しい服」で○だろう、とは思いますが、

「宇宙船での生活にたくさんの色をもっていく美しい服」△かな

「宇宙船での生活の多くの色をもってくる美しい服」×でしょう。

「宇宙船で命に多くの色をもってくる美しい服」間違いなく×でしょう。

上位校・その後の大学入試を考えている人は教科書本文の表現暗記はもちろん和訳にも凝ってみてください。

※ただし、あまり日本語表現に懲りすぎてもとの構造や趣旨から外れないように注意しましょう。特に学校の先生が「一語一語、直訳しなさい、それでいい」主義の場合は、定期テストなどでは先生の言ってない凝った和訳では×にされることもあるので注意してください。

たとえば上の問題ならいくらなんでも「宇宙船での生活をカラフルにしてくれる美しい服」では、やりすぎでしょうからどの先生も×にするでしょう。さっきの教科書の英文なら「アンデス原産らしいよ」は×にされるかもしれないということです。