ちなみに私が通った高校は英語の教育に定評があったのですが、25年前のその初回の授業を今でもありありと思い出せます。

これまた名物教師の定評ある先生が担当で、Some boys ~.の和訳をあてて、

「何人かの少年たちは~する」と生徒が訳すと、「おまえ、どこ中出身か~~?」

「○○中です。」「○○中はボロ学校~~~」

どこが間違っているかも言わずまた違う生徒をあてて間違うと「ボロ学校~~!」何人か続き、みなうろたえます。ちょっと口が悪いですね、まあ25年前ですから、、、

正解が出ると「いい学校♥」てなことで初日から

中学時代の和訳のレベルではダメだぞ!!しっかり考えてこい!と教え込まれました。

(今だから大変に素晴らしい指導方法だとわかりますが(確かどっかの予備校の有名な先生が「東京ではそんな和訳しないんだぜ」と指導していたとか後で聞きました。)、当時の生徒たちは僕も含めて、先生がドアを閉めて出て行った瞬間、「なんだ、あれ??」となって騒然でした。しかも、初日から確か20ページくらい教科書を進んだんです、、、予習の指示もなかったのに。10ページくらいからほぼ誰も予習しておらず、みんな立たされていくのですが、それでも20ページ超えても予習していた子が一人いて、意地でも先生は進み、最後には先生が音を上げて「おまえ、どこまで予習してきたんか?」「60ページです。」「おお!!」みたいな。)

Someは高校になったら「~もいる」と訳すんだぞ、といってもなかなか中学校時代に「いくらかの人々でも正解」と教わったりしていて治りません。そこで有無を言わさない指導をしているわけです。そして自分で考えて工夫した和訳を作ってこい、と。

私も燃えました。この先生には、「上出来~!」といわれる和訳をするぞ!あてるもんならあててみろ!とかなり予習しました。