福岡県入試の数学が難しい点は、30年前から変わりませんが、国語が昨年より記述量もかなり増えて、難しくなりましたね!理科・社会も記述が若干増えたような感じです。(逆に英語は去年よりは少し控えめになりましたね。)

「アクティブラーニング」が重視されるなどの流れの中で、昨日の県立高校の入試も近年の傾向同様、たくさんの説明・記述問題が出されました。何とかして考える力を確かめよう、としている作問担当の方々の熱意に頭が下がります。さらに、来年は時間をのばしてまで記述力・思考力問題に取り組ませようということですから、これはなかなか大変です。

いわゆる公立御三家も普通の公立高校も同じ入試問題ですから(ほかの大都市圏の入試は、一般入試は比較的易しめ、各難関高校は独自入試をかなり取り入れていて、相当な力がないと歯が立たない)、この状況だと、自分で答案の記述欄をうめる力をつけるのは、大多数のお子さんにとって大変なことです。