前回、知らず知らずのうちに、指摘はたとえされずとも、しっかりワークや提出物をどれだけしっかりやったのか、きちんと評価されていることが多い、という話をしました。

それと同じように知らず知らず引かれているのが授業態度です。おおっぴらに何回か注意を受けた(周りに迷惑をかけるくらいひどかった)り、何度も何度もボーとして集中していないくらいまでいけば、しっかりと「意欲・態度」マイナスが記されていて通知表の点数も引かれています。

怖いのは、人に迷惑をかけてなく、本人は少しボーとしていただけ(もしくはわからない、思いつかないので手が動いていなかった)の時に、その印象はしっかりと担当先生に伝わり、はっきりと書かれていなくてもしっかりと通知表の点数に反映されていることがある、ということです。

これをチェックするには、通知表の各科目一番上にある観点の「関心・意欲・態度」をご覧になれば、どう先生たちから思われているのか、よくわかります。ほかの観点がAが多いのにここがBばかり、とか、Bが多いのにここがCばかり、となれば、授業態度に問題がある(発言の多さ、内容や提出物の可能性もありますが)、とすぐわかります。