福岡松陰塾箱崎校 代表NONAKAのブログ

PDCAサイクルというものがあります。計画してやってみて見直して次の行動を決めるというもので、社会人になると必須というか、受験なども含め大きな困難なプロジェクトでは必ず無意識でも使っている考え方です。

成績がもしも伸び悩む場合、①目標(点)を決めて臨んでいるか、②そのために何をしないといけないか、③それをしてみたら結果はどうだったか(やれたのか、も)、④足りなかったものを分析し、⑤次は必ずやりとげる(①~④を常に振り返り同じ間違いはしないぞ!と心に決める)ということをきちんとやれているか、確認しましょう。

結局、このPDCAサイクルを一度もやったことがないから(成功体験がない)、そのサイクルを人に指摘されても、なかなか殻を破れない子が多いのです。

もしくは、真面目すぎて、不安すぎて、完璧主義すぎて、自分が最初に決めた方針を、すぐにご破算にしたり、忘れ去ったり、人の影響ですぐに180度変えたり(かといって我流も困りますが)、という場合も多いでしょう。

このPDCAサイクル、スポーツ以外なら、実は、お手伝いが有効です。料理など、失敗がつきものですから、いいですね。ただし、任せることが重要です。

そして、このサイクルの中でのそれぞれの分析や対策は最終的には本人の口から出てこないと意味がありません。粘り強くコーチング的に引き出す必要があります。